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記憶を補完するための記録

ミャンマー音楽のイベントへ

「ミャンマー音楽の謎めいた世界へ」

花巻市でのトークイベントに行ってきました。

 

 

花巻市在住で、ミャンマー音楽の研究家でありミュージシャンでもある

村上巨樹さんが主催のイベントです。

村上さんは花巻市内で古本屋「港」の経営もされています。

 

このトークイベントは花巻では3回目?4回目?

私はタイミングが合わず今まで行けなかったので今回初めての参加です。

 

ゲストは能町みね子さん。私から見ると大相撲の人。

でもいろいろな面があるので、人によってとらえ方が違っているかもしれない。

 

会場は、ジャズと喫茶Frannyさん。

場所がわかりくにかったので、事前に偵察に行っておいてよかった。

 

先日自転車のパンク修理を自力でしたので、

その自転車に乗って行った。30分くらいかかった。

自転車に乗るのはけっこう久しぶりだった。

ふだん車で移動しているのでなんとも思わない坂が、自転車に乗るとダイレクトにこちらにダメージを与えてくる。

花巻ってこんなに坂があるのか。

自転車は坂の存在を知らしめてくれる。

到着してからの汗の量が尋常じゃなかった。

 

会場に到着すると中には20人くらい。

イスが並べられた店内にいっぱい。

このようなニッチなイベントでもおもしろがって来る人がけっこういるんだな、と思った。(私もだよっ)

 

イベント内容は、村上さんと能町さんがミャンマーを訪れたときの写真や映像を見ながらのトーク。

音楽についてだけではなく、ミャンマーの街の様子や人の暮らしなど、なかなか知ることのできない情報がいっぱいだった。

ミャンマーは国軍によるクーデターで軍事政権になってしまい、情勢も不安定。

日本から渡航することもむずかしくなっているそうだ。

日本にあまり情報が入ってくることもない。

なのでこのイベントで知った情報は貴重ですごく興味深かった。

能町さん特有の人間観察も相まって、トークがすごくおもしろかった。

村上さんと能町さんによる演奏も聴けました。

 

終演後、能町さんから著書にサインをいただきました。

「雑誌の人格」というシリーズが大好きなので持参。

最新の本じゃなくてすみません、と思ったけど、

「なつかしい」と能町さんに言われた。

大相撲ファンだってことを話せば良かったのに、自転車で来た、とかどうでもいいことを話してしまったことを反省しています。

 

 

貴重なイベントに参加できてよかった。

異文化に触れることはいい。